2009 年02 月12 日
羽田空港の滑走路が増えるんですね。
飛行機を使うときは、やはり海外へ行くか、東京です。そうなると、東京便が多いほど、便利。。
でも、景気が悪いので、それほど利用者がいないかな?
「引用北國新聞」
来年十月の羽田空港拡張に伴い、国内線発着枠の配分を議論する国土交通省の検討懇談会が始まった。「ドル箱」の羽田便確保へ、県は地方路線への優先配分や各路線との乗継割引の導入を求めていく構え。谷本正憲知事が懇談会委員に選ばれており、地方の声を反映させる期待も背負う。ただ景気悪化の影響で、地方路線の再編に拍車が掛かることへの危機感も高まっている。
一日十一便が運航する小松−羽田便の二〇〇七年度の利用者は百九十二万人に上り、国内線全利用者の82%を占める。能登空港の定期路線は羽田便だけで、「両空港にとって、羽田便は生命線」(県幹部)となっている。
[PR]恋愛心理学 幼児教育 幼児英語
投稿者:おじさん
at 09 :45| 社会のあれこれ
| コメント(0 )
| トラックバック(0 )